スポーツ選手は、アスリートである前に、一人の人間であり、表現者であるということを「NO MORE ATHLETE」というコンセプトワードで策定しました。第1弾としてバスケットボール男子日本代表のキャプテンでもある、富樫勇樹選手を起用し、バスケットボールを文化として広めていくため、HOOPVAN(フープバン)キャンペーンを展開。渋谷の北谷公園に、突如バスケットボールコートが現れ、DJによる音楽と飲食を楽しみながら、冨樫選手とバスケットボール対決や、フリースローチャレンジができるイベントを開催しました。イベントの様子は多くのニュースで取り上げられました。